楽天スーパーDEAL毎日開催!最大50%ポイント還元! 対象商品をチェック>>>

マットレスの下はすのこだけで大丈夫?カビや湿気対策に効果はあるのかフローリングなどの床に直置きでもいいのかなどを調査!

当ページのリンクには広告が含まれています。
マットレスの下はすのこだけで大丈夫?カビや湿気対策に効果はあるのかフローリングなどの床に直置きでもいいのかなどを調査!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

マットレスを使って寝ていると、カビや湿気対策が気になりますよね。

マットレスの下に何か敷いた方がいいかなと考えた時に、こんな疑問が浮かびませんか?

  • マットレスの下はすのこだけで大丈夫か
  • そもそもマットレスの下にすのこを敷く必要はあるのか、フローリングなどの床に直置きではダメなのか
  • マットレスの下にすのこだけでもカビや湿気対策になるのか
  • マットレスの下に敷くおすすめのすのこがあれば知りたい

そこで、この記事では次の内容を解説します。

  • マットレスの下がすのこだけでも大丈夫だが、除湿シートを敷くとさらに安心
  • フローリングなどの床にマットレスを直置きするのはおすすめしない
  • 直置きするのであればマットレスを立てるなどの湿気対策をする必要あり
  • マットレスの下に敷くおすすめのすのこを3つ紹介

それぞれ詳しく解説します!

Check>>楽天で今一番売れているマットレス下のすのこをチェックしてみる

目次

スポンサーリンク

マットレスの下はすのこだけでも効果があるが、除湿シートがあるとより安心

画像リンク:楽天

マットレスの下にすのこだけを敷いておこうかな、すのこいらないかなと迷う方は多いです。

マットレスの下はすのこだけでもカビ・湿気対策になります。

カビが生えないためには、通気性をよくすることが大切です。

すのこだけでもマットレスの下に敷いておけば、すのこの高さの分だけ隙間ができて、通気性が上がりカビが生えにくくなります。

ですが、カビが生えやすい部屋や家だと、すのこだけでは通気性が足りず、すのこの形にカビが生えてしまうということも。

一般的にカビが生えやすいのは次のような家(部屋)だと言われています。

  • 低層階
  • 北向きの部屋
  • 高気密・高断熱で結露しやすい部屋
  • 風通しが悪い

もしカビが生えやすい条件が揃っていたり、実際にカビが生えやすいなと感じているのであればすのこのみではなく、除湿シートも併用すると安心です。

除湿シートはすのことマットレスの間に敷いて、湿気対策になりますよ。

↓すのこだけでなく除湿シートの併用がおすすめ!西川の除湿シートはレビューも評価も高い人気のカビ・湿気対策商品です♪

フローリングなど床に直置きならマットレスを立てるなど対策が必要

画像リンク:楽天

マットレスをフローリングなどの床に直置きするのは、カビ・湿気対策の面ではおすすめできません。

ですが、家の事情や好みからすのこはいらない、床に直置きしたいという方もいますよね。

そういった方でも、すのこ以外でカビ・湿気対策は必ず行いましょう。

マットレスのカビ・湿気対策
  • マットレスの下に除湿シートを敷く
  • 定期的にマットレスを立てて干す
  • 定期的にマットレスの上下・裏表を入れ替えて使う
  • マットレスを置いている部屋の換気をする

除湿シートは洗えるタイプもありますので、干すだけでは衛生面が気になるという方は洗えるタイプがおすすめです。

マットレスはずっと床に敷きっぱなしにせずに、定期的に立てて干したり、上下の向きや裏表の入れ替えをしましょう。

同じ場所でずっと寝ているとマットレスのスプリングの消耗やへたるスピードも早くなります。

カビ・湿気対策だけでなくマットレスを長持ちさせるためにも、定期的に向きや裏表を入れ替えするのがおすすめです。

また、部屋全体の換気もしっかり行いましょう。

スポンサーリンク

マットレスの下に敷くすのこ おすすめ3選

マットレスの下に敷くすのこでおすすめを3つご紹介します

ロールタイプなので収納も簡単なすのこ

画像リンク:楽天

天然桐で作られたすのこですが、クルクルと丸めることができるロールタイプのすのこです。

折りたたみマットレスや布団と組み合わせると、すのこごと三つ折りに畳むことができます。

マットレスを干している間は、クルクル丸めて立てかけておけるので収納場所にも困りません。

高さが2.5cmあるので、マットレスの下の空間もしっかり確保してカビ・湿気対策にピッタリです。

レビューが900件以上あり、評価も高い人気商品ですよ。

折りたたみタイプでマットレスの室内干しにも使えるすのこ

画像リンク:楽天

折りたたみすのこで、楽天レビュー4600件超えの大人気商品。

カビ・湿気対策のために敷くすのことしてだけでなく、マットレスや布団の室内干しにも使えるのがポイントです。

折りたたんでマットレスや布団を干しても高さはないので、倒れてくる心配もありません。

折りたたみなので収納もコンパクトにできますよ。

プラスチック製でマットレスの下だけでなくいろいろ応用できるすのこ

画像リンク:楽天

すのこと言えば桐など木製を思い浮かべますが、こちらはプラスチック製のすのこです。

大きな1枚のすのこではなくシングルサイズの場合、8枚のパーツからできていて、つなげて使うタイプになっています。

収納は8枚をバラバラにすれば収納も簡単ですし、マットレス下のすのこだけでなく、つなげる枚数を変えてクローゼット内の荷物の下に敷いてカビ・湿気対策することもできます。

すのことしての役目が終わっても使い道があるのはいいですよね。

開封時に臭いが気になるという口コミもありますが、天日干しで改善するようなので臭いが気になったらやってみてください。

マットレスの下はすのこだけで大丈夫? まとめ

マットレスの下はすのこだけで大丈夫なのか、マットレスのカビ・湿気対策にすのこは効果があるのか調査しました。

  • マットレスの下がすのこだけでも大丈夫だが、除湿シートを敷くとさらに安心
  • フローリングなどの床にマットレスを直置きするのはおすすめしない
  • 直置きするのであればマットレスを立てるなどの湿気対策をする必要あり
  • マットレスの下に敷くおすすめのすのこを3つ紹介

マットレスの下にすのこだけ敷いても効果はありますが、元々カビが生えやすい家や部屋だということがあれば、除湿シートも併用すると安心です。

カビ・湿気対策の面ではマットレスをフローリングなどの床に直置きするのはおすすめできません。

直置きするのであれば、すのこ以外のカビ・湿気対策を必ず行いましょう。

寝ている間はいつも汗をかくので、夏だけでなく冬でもカビ・湿気対策は必要です。

すのこだけでなく今回ご紹介した対策も使って、気持ちいい睡眠時間を過ごしてくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次